■2nd album
200612
2006年12月29日(金) イベント先行発売
2007年1月26日(金) 全国発売
marble sky records MSRC-018 2,625円(tax in)
1.silent dream / 茶太(my sound life)
2.snow again / 真理絵
3.仲直りしようよ / 茶太(my sound life)
4.てのひらに溶ける雪のように / Rita
5.心の声が届く場所 / SHIHO(STARAVID)
6.happy blue bird / iyuna
7.music drop tour / 真理絵
8.これから ここから / Rita
9.眠りの淵 / 茶太(my sound life)
10.heaven earth / iyuna
★全曲クロスフェード公開中 ⇒
試聴
※実際の曲順と同じ順番で収録されています。
●○ ミウラハルミによる『200612』全曲紹介 ○●
@ silent dream
使用楽器はチェロとスレイベルのみ。あとはすべて茶太りんの声です。
合計30人以上の茶太りんが「ラララ〜♪」もしくは「ボンボン♪」と。キレイな声してるなぁ〜(しみじみ)。
レコーディングは、とにかく録るボーカルの本数が多かったので結構大変だったのですが、これっぽっちも文句や弱音を吐かない茶太りんにすごく助けられました。
今後、またこういう多重モノをいろんなバリエーションでたくさんやってみたいです。
A snow again
真理絵さんのレコーディングはほとんど模範的といっても過言ではないくらいの高レベルだと思っています。すべての面において完璧を目指し、そして完璧に近づいているというか。そういう真理絵さんを正面から受け止める思いで1音1音気持ちを込めこの曲を作りました。
私は比較的空から降ってくるメロディーラインを信じる方なのですが、この曲に関してはさらにその後めいいっぱい突き詰めていったり試行錯誤したりしたので、個人的にかなり思い出深い曲です。
B 仲直りしようよ
アレンジを進めていけばいくほど、どんどんポップになっていった曲です。最初はもうちょっと全体的におとなしかったんだけど、あれもしたい!これもしたい!とか思ってたらいつの間に・・・。
ウリはなんといっても茶太りんのステキな語り。一撃ノックアウトで亀田興毅もビックリです(なんだそりゃ)。
ちなみに歌詞は「200608」収録の「2人の約束」の続編みたいな内容になっています。茶太りんと「こんな遅刻したぐらいでこんな大袈裟になるかね!?」「あ、でもこれ1・2回ってレベルじゃないよ。相当遅刻してるからもういい加減無理!とか思ったんじゃないかな?」「あー、ガマンの限界って感じだよね」「まぁでも最後は仲直りしたんだし」と2人で話し合ったりしてました(笑)。
C てのひらに溶ける雪のように
Ritaさんの声は芯がしっかりとしていて、かつ伸びと艶があるので、バラードがとてもよく似合うなぁ、と。なので、「200608」でもバラードを歌ってもらったのですが、今回もまた懲りずにしっとりな曲をお願いしました。
私の作曲に対する基本姿勢は
こちらにあるように「キラキラ感」なのですが、それがこの曲はより強く出ているような気がします。
Ritaさんのコーラスもかなり良い感じに仕上がっていて、この曲のスパイスになっています。ん〜、キレイ☆
D 心の声が届く場所
STARAVIDさんとのコラボ作品。Yutakaさんの曲をどう味付けするか、悩みながらもすごく楽しかったです。間奏はよっしー魂のギターソロだし(爆笑)。
アコギのキュッキュッという感じ、最初は消そうと思ったけど、でも通して聴いてみると消さない方が良い味出してるかな?ということでそのままにしてみたり。
ちなみにSHIHOさんは今までほとんど(というかまったく?)バラードを歌ったことがなかったらしく、今回の曲が初めてだということでドキドキしてたっぽいですが、あまりにしっかりとした歌いっぷりだったので、私はそんな緊張感をまったく感じませんでした。
E happy blue bird
iyunaらしい楽曲のような気がします。作編曲&レコーディングも比較的すんなりと進んだし。
曲に広がりを持たせるため、ギターでちょっとした工夫をしています。
「200612」の中では一番最後に完成した曲で、よっしーはギターを取り終わった後、アレンジ作業に追われる私を横目に一人で「終わった〜!!!」と叫んでました。
ちなみにティンホイッスル吹いてたら楽しくなりすぎて、途中からレコーディングを忘れてしまったという、そんな思い出もアリ。ダメですねー、私(苦笑)
F music drop tour
もともと「music drop tour」というタイトルだけ決まっていて(というか私が考えたんですけど)、その内容で歌詞を書いて欲しいと麗ちゃんにお願いしました。
その結果、「音楽の旅へ」という、音楽を作っている立場としてはとてもアンセム的な内容になって大満足。
コーラスがちょっと特殊なラインをたどってたりするのですが、真理絵さんはサラッとこなしてくれました。さすが。
G これから ここから
Ritaさんの勢いある歌でかなり世界が広がりました。
アレンジ面ではリズムに関するフレーズやら音色やらを結構こだわったような。特にスネアは通常よりかなり音数多いのにグルービーに聴こえるようにしたり、シンバルを効果的に使うには?と悩んだり。
こうやってリズムを組んでると、やっぱり自由自在にドラムを叩けるようになりたいなぁと思います。いつかはツーバスでYOSHIKI並みのドラムを、なんて(笑)。
H 眠りの淵
エンジニアのヨシダさんに「この曲は茶太さんの声に合っていますね〜」と褒められてちょっと浮かれた記憶アリ(笑)。
全体的にキレイなコード感というのを大切にしています。
ちなみにリズムの中に「ボンッ!」という音があるのですが、よっしーは初めてこの曲を聴いた時からずっと「なんかこの音ギャグみたいー」って言っていました。私的には味があって◎。
I heaven earth
落ち着いて終わりたかったので、この曲を最後にしました。
「200612」に限らずiyuna関連の作品はすべてこだわりを持って曲順を組んでいます。今回みたいなコンピレーションアルバムだと、1つの作品として10曲まとめて聴く以外に、お気に入りのボーカリストさんの楽曲を抜き出し単品で聴いたりすることもあると思うので、全体の流れと作品の持つ特異性なんかを考えて順番を決めました。なのでバラシ全然OKなのですが、1度全体を通して聴いてもらえたりするととても嬉しいです。
●○ イワサキヨシヒロによる『200612』全曲紹介 ○●
@ silent dream
多重コーラス曲。なんとなくクリスマスなイメージ。このCDが出るのは年末なので、若干タイムリーな時期を逃した感が否めない。
A snow again
仮タイトルは「ゆきまた」。
毎年積雪があるところに生まれ育っていないので、イマイチ実感がわいたりわかなかったり。
B 仲直りしようよ
仮タイトルは「二人の約束2」。
エピソード13まで続く予定。嘘。
C てのひらに溶ける雪のように
麗さんに三島由紀夫著「春の雪」を渡して「じゃあ、こんな感じで」って頼んだら、小説読まずに映画を観て歌詞書きやがった。まぁ、別にいーけど。
次は「奔馬」を渡してみます。
D 心の声が届く場所
初めて人様の曲をやらせてもらいました。
どうだったでしょうか。
僕的にはロマンティック食堂って感じ?でした?
E happy blue bird
省略して「hーbーb」と表記してました。
なんだか、凄く濃い鉛筆の芯みたいですよね、hbb。
F music drop tour
省略して「mーdーt」と表記してました。
「dーtーd」と言ったらBUCK-TICKの「darker than darkness」とゆー傑作を思い出します。
「DDT」と言ったら、、、ヤマヨシ!ヤマヨシヤマヨシ!
G これから ここから
これから→歯を磨いて眠ります。
ここから→洗面所〜自室へ行きます。
H 眠りの淵
仮タイトルは「死んでる」。
桂月香っぽいイメージなんですが、それはきっと昨日読んだ15巻の所為。
I heaven earth
ヘヴンと言ったら美濃輪選手ですが、田村選手との再戦が決定しました。久々の回転体、、、期待してます。もしくは左ミドル。